前回に続きまして、腹もちの『良し悪し』の、おはなしです😊
消化に良いメニューはカラダのエネルギーを消費しにくいので、胃もたれなく楽に過ごせます。
例えば、元アスリートの高橋尚子さんは、マラソン前は必ず、柔らかくしたお餅をよく噛んで食べるのが『勝負飯』だったそうです。
エネルギー効率が良い体感があって、好記録の助けになったそうです。
私たちも、マラソン大会とまではいかなくても、たとえば仕事とかの頑張り時や、風邪などでカラダに力が入らない時とか。
そんな時には『腹もちのわるい』食事を意識してみるのもいいかもしれませんね😊
カラダに優しく、心身軽くいきましょう🍀